イラストレーターヒヂリンゴ・聖の
日々つれづれイラスト&photo日記。
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2018年10月16日

13年のお付き合いののち今年3月末に入籍しました夫、4月頭に末期の胃食道接合部がんが発覚し(発覚当時既に肺、肝臓、腹膜への転移もあり)、余命3ヶ月の宣告を受け、抗がん剤による闘病をして参りましたが先日力尽きました。


ギターボーカルとしてメジャーデビューを果たした後は、ライブハウスのブッキングマネージャー、店長として、また近年は音楽制作プロデューサーとして全国ツアーで飛び回る等、人生を音楽に捧げてきた人間でしたので、葬儀はのべ400人もの愛あるロックな方々にご参列、お花も祭壇に入りきらない程沢山頂き、改めて、どうだー!と主人の全力な人生や人間力を見せつけられた思いがしました。
私にとって懐かしいお顔もたくさん。ありがたい限りです。


男女問わず大人の方たちが号泣して最後まで見送って下さる様子に、感謝と、妻としての誇らしい気持ちと、、。
生前主人に関わってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。お世話になりました。


闘病期間約半年ちょい、もしもの時に悔いのないよう精一杯と思って一緒に過ごしてきたつもりでしたが、アレもコレもと後からの悔いはやはり尽きません。
神経に触れる部分に腫瘍があったようで、また抗がん剤の影響もあり、半年ひたすらに痛い辛い苦しい気持ち悪いと、見ていられないような状況でしたが、亡くなる前日も"がんばる!"と言って薬を飲んでは本気で元気になろうとしていました。
最期の10日程はありがとうとごめんねと、しんどいけどしあわせ〜という言葉が増え、何かを察していたのかどうなのか。それでもしあわせと言ってもらえて良かったです。

人間、いずれは誰かを残すか、誰かに残されるか。
生きているうちは精一杯、目の前の人を大切に、笑顔で過ごしたいものです。


そんな訳で想い出漁りの中で出て来た若かりし頃の主人の歌声。あらあらいい声、かっこいいじゃない。と。




現時点では、むしろ生き様観てやってよ!なんて気分でアップしてしまっていますが、(事後報告でしたがメンバーさんにも許可を得ました💦)こういうことはなんだかんだ言わずに居た方が格好いいんだよなぁなんていう気持ちもあり、いずれ消すかも知れませんw (結果全部言っちゃってるので…なんだこれwww)
ひとまずのお付き合いを。


あ、ちなみに私は大丈夫ですのでご心配なくー。

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