イラストレーターヒヂリンゴ・聖の
日々つれづれイラスト&photo日記。
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主人のこと番外編 っつーか私のこと。

人が居なくなるというのは本当に不思議なもので、そしてあっけないとつくづく思う今日この頃です。
私は自宅で、2人きりの状況で主人を亡くしている為(運ばれた病院で一瞬は心肺蘇生してもらいましたけれど)、目の前で息をひきとる、事切れるその姿が今もはっきり目に浮かぶので、本当に本当にその瞬間はつくづくあっけない…嘘のようだなとしみじみ思う訳ですが。。
人は皆生きている限りいずれ誰か大切な人は失うものとは分かって居ながら、出来ることならもう私が知っている人だーれも死なないでくれ〜なんて勝手なことを強く思います。とにかく今は無理!やめて!w(自己中)
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昔は事故や災害で身内を亡くして、引きこもり、立ち止まっている人、心を壊してしまった人、そんなドキュメンタリーを時々テレビで見るたびに、生きてる人間はやっぱり前に進まなきゃ。なんて心の中で思うような人間でした。
でもそんなに簡単なことじゃないなと、結局経験してみないとその人の気持ちなんて分からないなとつくづく身に沁みて、当時そんなことを思ってしまったテレビの中の人にごめんなさいと思います。寄り添う気持ちが欠けてました。
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そろそろ泣き止む?とか聞かれることもある私のもとに、もう何十年と長いこと会っていない高校時代の友人から手紙がきまして。(主人を亡くしてからたっくさんの人にお手紙ももらいました。その度にその温かさに心救われました。ありがとうございます。)
その友人が初めて打ち明けてくれた会ってない間の友人の話。私なんぞよりはるかにしんどいその経験故に察してくれる部分があり文章全てが胸にきました。「周りの人に、いつまで落ち込んでいるの?とか、立ち直りなよ。とか強めの励ましを受けても、何年経っても、何十年経っても私がいつでも一緒に泣くからね!」と書いてくれていて号泣。本当にありがたい限りです。
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私なりに今は、なんやかやと誘い出してくれたり声をかけてくれる、たくさんの心優しい友人や主人繋がりで知り合えた温かい人達のおかげで引きこもらずにはやれていますが、まだまだ自分自身も分からない部分で心はぐらっぐら危ういところで揺れているようで。時々ドシーーーーーーンと主人が全体重で(相変わらず重いw)降りてきて涙がアホほどとまらなくなる日があります。(昨日今日はそれで若干廃人です)
もちろん未だに毎日涙は流れない日はありません。それでも半年経って、急に道端なんかでスッと泣いても、スッと終われる感じの感覚が身についてきて?少しだけその発作コントロールが出来るようになってきたかなと思っていたところ、なんだか昨日は無理でした。そんな時は我慢せず思いっきり泣き浸るようにしてます。(目がのび太3_3になるので次の日予定ない日限定ですがw)
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色んな歩み方はあるだろうけれど、そんな風にして生きてる人がこれまたわんさかこの世にはいるんだろうなと思いながら。何もかもが虚しいと思ってしまう日もあり、生きている意味なんてのを考え出すと迷宮に落ち込んでしまう気がするので今は考えません。でもまぁ、持ち前の俯瞰力?お笑い力?で笑えているので、なんとかなってるかなと。(あ、でもそんな今も自分不幸だとは思ってませんヨ!うまく言えないけれど、、浸っている訳ではないのです。色々幸せは感じています。)なるべく出かけて笑ってゆこうかねと。ある意味超立ち止まっているとも言える状況ですが、これもきっとなんらかの糧になると信じてBBA頑張るっす!全くとんでもない課題を残して死んでくれたもんだ!予定より10年ははえーぞ!と。(その予定もそもそもだいぶ早いけどw)
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そんなつれづれ。また長い。

JUGEMテーマ:闘病記

 
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